車中泊を快適に

わが家の車中泊を始めた理由はあくまでも遊ぶ時間を確保するため。時間だけでなくて遊ぶ体力も確保したいですね。そのためにはいかに快適に休息するかということが重要になってきます。このページでは快適装備を紹介いたします。

■たたみ


何といってもうちの車中泊仕様車のメインのポイント。畳仕様。これがかなり快適で、身長175cmまでの人であれば大人二人足を伸ばしてゆっくり寝ることが出来ます。さらにいつも使っているMyまくらを使用して寝ると朝目覚めたときになんで車の中にいるのか分からないくらい熟睡できます。
純正の後部座席を取っ払い、ベニア合板と2×4材を使用してフルフラットにし、その上にシステム畳をサイズに切ってもらって置いているだけです。たたみはホームセンター(うちの場合はホーマック)でサイズに切ってもらいました。お願いして納期まで約1週間。ベニア板と畳は特に車体に固定していませんがガタガタ言うことはないです。掃除や点検・修理に出すときは簡単に取り外しが出来ます。

このようにベニア合板の下に2×4材を敷いてフラットにすると同時に床下に収納スペースを確保しました。スキー板も入ります。下のカーペットも取り除いてありますので通気性もよく車中泊の湿気もすぐに乾いてくれます。コツは車体の波打っている部分に合わせて2×4材を切って沿わせてあげることです。

後席シートを取っ払った足元の部分はゆかづか3本で支えています。高さ調整が出来るのででこぼこに合わせてそれぞれを調整してあげるだけ。簡単です。ここも収納スペースです。通常はここに20Lの水タンクに蛇口をつけたものを置いて、引き出し状の簡易水道としています。畳の上におきたくない汚れ物などもここに置いています。犬などのペットもここに収めることができるかも??



■サイドオーニング


FiammaのF35Pro(1.8m)。常に載せているわけではありませんが、キャンプ場を利用することが予想されたりと必要なときはルーフキャリアに取り付けて使用します。取り付け取り外しは5分もあれば十分です。F35Proのよいところは重量が6kgと他のサイドオーニング(10kg〜15kg)と比べてかなり軽量でしかも安価なことです。展開&折りたたみはハンドルをクルクル回すタイプでなく自分で巻き取らないといけませんが、サイズ的にも手ごろなのでさして苦になりませんし、通常のキャンプ用のヘキサタープと比べても展開が非常に速く楽です。他にもCaravan Storeというもっと軽いものもあるようですが、外装が袋なのでキャリアへの取り付けはできないようでした。



■ミニディレクターチェア&ツーリングテーブル


Colemanのミニディレクターチェア(ミニスリムキャプテンチェアアルファ)とアルミツーリングテーブル。景色のいい車中泊ポイントやキャンプ場泊の際にちょっと広げるだけで快適なチェア&テーブル。アルミ製でコンパクトで軽く床下スペースに収納できる大きさ。このテーブルは低い足も附属しているので卓袱台感覚で車内でも使用できます。またチェアーが低いため足が楽で重宝しています。気持ちのいい朝はこのセットにエスプレッソメーカーも登場、旅先の名水でいただくコーヒーは最高です!